ページTOP

株式会社ハッピーワンダフル|川口市、戸田市、蕨市、さいたま市、草加市で介護情報をお探しなら

「ホントにココで大丈夫?」老人ホームの選び方~入居時の費用編~

2020.01.27

皆さん、こんにちは。
相談員の堀江です。

弊社にお越しになる相談者様が老人ホームを選ぶ際にまず、第一に挙がる条件として「施設入居時の費用」があります。
「育児と違い、介護はいつまで続くのか予測できない」とはよく言いますが、入居されるご本人様の年金、預貯金、保有資産など限りのある予算の中でホーム入居後の無理のない支払計画を立てる上では重要なポイントになると思います。

では実際、老人ホームでは入居時にどのような費用が発生するのでしょうか?

 

「入居一時金」または「敷金」

有料老人ホームでは

  • 入居時に「家賃の前払い」が発生する入居一時金方式
  • サービス付き高齢者向け住宅では入居時に月額支払に滞りがあった場合のために家賃の数カ月分を敷金として徴収する方式

が採用されています。

 

・入居一時金

入居時に家賃相当額の一部をまとめてホームに支払い5年間(60回)で償却していく方式です。
例えば家賃相当額が20万円という老人ホームに入居したとして、
毎月の支払いが15万円で5万円分だった場合、60ヶ月前払い金として300万円を入居時に支払うことになります。
償却期間内に退去したならば、未償却分のお金は帰ってきますし、60ヶ月経てば全て償却されます。

ただ、償却後の月額費用は15万円で継続利用ができるので、入居一時金を支払わずに入居した場合に比べてお得に過ごすことが出来ます。

 

・敷金

ホームによっては「保証金」や「預り金」となっている場合もあります。
入居期間中に支払いの滞りがなければ基本的には全額返還されるお金です。

ただし、退去時にお部屋の修繕や清掃に経年劣化を除く原状回復の費用が発生した場合は
この敷金から賄われる場合があり、その基準はホームによってバラつきがあるため、確認は必要になります。

 

このようにホーム入居時に発生する費用には様々なパターンがあるため、入居後に発生する費用と合わせて計画的に練る必要があります。